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ジャパニーズホラーを代表する2大キャラクターが共演した映画「貞子vs伽椰子」をモチーフとしたパチンコの甘デジバージョン『PA貞子vs伽椰子 頂上決戦FWA』が登場した。本機は全ての大当り後に時短「頂上決戦」へ突入する1種2種混合タイプのマシンで、基本的なゲーム性はミドル版を継承。頂上決戦に勝利できれば5回の大当りが約束された「Sadakaya Armageddon」が発動する、甘デジを超えた一撃に期待できるスペックとなっている。初当りは6ラウンド継続の「頂上決戦BONUS」のみで、消化後は時短1回の「頂上決戦」へ突入する。時短中の実質大当り確率は1/5.1にアップしており、時短1回での勝利期待度は約19.4%。この時短1回の頂上決戦中に大当りを引けるか否かで恩恵が大きく変わる。頂上決戦で勝利すると先述のSadakaya Armageddonが発動。実質上次回大当りが確定し、大当りがループするのだが、本機の時短には5回の大当りリミッターが存在するので、5回の大当りを獲得すると終了。時短なしで残保留消化モードへ突入する。頂上決戦での敗北後またはSadakaya Armageddon終了後は、残保留消化モード「貞子ナイトメア/伽椰子ジェノサイド(選択モードによって演出が異なる)」へ突入するのだが、初当り後に突入した場合に限り、残保留の上限が1個までとなる。それ以外は残保留4個までとなるので、引き戻し期待度が大きく変動するぞ。残保留1個時は約19.4%、残保留4個時は約57.8%だ。残保留消化中に大当りした場合は「頂上決戦BONUS FULL CHARGE(実質3 or 6 or 9ラウンド大当り)」に当選。消化後は頂上決戦へ突入する。初当り後に限りチャンスは2回転のみだが、大当り2回目以降は頂上決戦と残保留消化を合わせた全5回転での継続率が約66.0%となるので、初当り後の時短を突破できるか否かが勝負のポイントと言えるだろう。初回(時短1回+残保留1個)の突破期待度は約35.0%。ここさえ突破できればロングループ&大量出玉獲得が待っているぞ。