男物　正絹　丸組　羽織紐 　-文治/白色-　[ 0604-093 ]　はおり 黒紋付 神事 礼装 男性 メンズ 紳士 着付け小物 きぬ シルク ぶんじふさ ギフト プレゼント 贈り物 お祝い ホワイト 日本製 S管仕様 ゴールド

国内配送　全国　送料無料 海外配送はEMSの送料を別途頂戴いたします 男性の黒紋付羽織用、正絹白羽織紐です。 作家による手組みでつくられた、少し大振りに結ばれた丸組紐。 白の羽織紐は基本的に黒の紋付羽織に付けて用います。 こちらは、全体的にボリュームがあり存在感があります。 特に、房は文治房と呼ばれ、綺麗な形状で垂れることで有名です。 こちらは、金具で羽織に取り付けていただくタイプになります。 結び方のわからない方でもお使いいただけるよう、取り付け用のS管も付属されています。 ※可能な限り実物と同じ色になるよう写真を調整しておりますが、パソコンの環境やモニターにより色味や質感が若干異なる事があります。ご了承ください。 ■素材 ： 絹100％ ■色目 ： 白色 ■サイズ ： 結び上がりの長さ（オオツボ含む）/約17.5cm 直径　約1.0cm 房の長さ　約5.5cm　 ■産地 ： 日本製 ■仕様 ： ちち付け/ゴールドのS管仕様　男の着物姿には羽織は付き物になります。 そして機能は勿論ですが、その羽織のアクセントにもなり男物ではアクセサリー的な要素も兼ね備えているのが羽織紐。 一般的には組紐に房の付いたもので、元々は紐そのものを結んだり解いたりしていたものが、今では予め綺麗に結ばれているものをS字状の金具で取り付けるのが大半を占めるようになりました。 只、組紐のバリエイションは豊富で組み方・色目などで楽しんで頂くことが出来ます。 金具で付け外しするタイプでしたら、アクセサリー感覚でその日の気分に合わせとっかえひっかえするのも楽しいものです。 また、男の正装である黒紋付の羽織に付ける羽織紐は白になり、こちらは組紐の組み方、房の大きさが品選びのポイントになります。