
-
アングル1
-
アングル2
-
アングル3

関連アイテム
関連ファッションまとめ
.☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ 日本酒 竹雀 槽搾り 純米超辛口 無濾過生原酒 1800ml 【大塚酒造】 [商品説明] ■製造者:大塚酒造(岐阜県) ■原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ■原料米:五百万石100% ■精米歩合:60% ■アルコール度:17度以上18度未満 ■使用酵母:9号酵母 ■日本酒度:+14 ■酸度:2.0 ■容量: 1800ml スッキリ爽快!キレ良し!喉越し良し!清流のごとく、スイスイと飲めてしまう。 日本酒度+14、酸度2.0という、いわゆる「辛口」好きが好むスペック!! 甘さは控えめで、口内をキュッと引き締める酸味と渋み。 アフターにほんのりとした米の甘み。 まるで新潟清酒を飲んでいるような、とっても繊細で綺麗なお酒です。 ******************* 水が良いことで知られる岐阜県西濃地方にあって、「大塚酒造」は池田町唯一の造り酒屋だ。 蔵人は清孝さんと妻の由美子さん、杜氏でやがて6代目を継承する清一郎さんと妻の亜希子さんという、 文字通り家内制の小さな蔵元である。 清孝さんに「大塚酒造」の歴史を聞いた。 「うちの先祖は元々大垣市の久瀬川町にいて油を搾っていたらしいです。 ところが牧田川や杭瀬川の氾濫によって油が流されたため、 明治17年に当時旅人達が立ち寄る花街として栄えていた現在の場所に移って店を始めました。 造り酒屋になったのは明治19年。最初は『清松正宗(せいしょう まさむね)』という酒を造っていました。 『清松』は、初代・清太郎の“清”と妻お松の“松”をとって名付けたもの。 『正宗』は名刀”正宗にあやかり、キレのいい酒ができるよう願いを込めたのだそうです」 一時は閉蔵の危機もありましたが、起死回生の自社ブランド「竹雀」を立ち上げました。 杜氏である清一郎さんが一から開発した製品で、今年3期目の仕込みを迎える。 「大塚酒造」にとっては全国に打って出る起死回生の酒である。 清一郎さんは父清孝さんと同じ「東京農大」の醸造科を卒業後、 三重県の蔵で2年間酒造りについて学んだ後、帰省。新しい酒造りに挑んだ。 「竹雀」は「初霜」とは異なり、 「山田錦」や「五百万石」といった酒造好適米を使った純米酒で、香りが良く、料理との相性も良い。 清一郎さんが命名した「竹雀」は大塚家の家紋に由来する。 「清一郎は大学を卒業するまでずっと剣道をやっており、 胴に家紋の『竹雀』をつけて戦っていました」と、清孝さん。 (DOCYUBUより抜粋) 〜〜〜〜〜〜 当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います。 .☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:*,★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ お酒の専門店 松仙←検索