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AudioRefinement Overture A1 dt/S(シルバー) インテグレーテッドアンプ
382,800円税込
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Audio Refinement Overture A1dt ※2022/11/1マイナーチェンジ発売(A1dtはトランジスターがダブルでハイパワー仕様 新ヒートシンク採用) シリーズの第1弾は1998年発売のComplete Seriesです。 アンプはIntegre CompleteでCDプレーヤーは、CD Completeでした。第2弾はプリント基板をバージョンアップして2007年に、Completeαとして発売されました。第3弾は2012年に発売されたOverture Seriesです。アンプはOverture A1で,電源トランスの強化でパワーが50W+50Wから70W+70Wになりました。 そして、今年の年末に発売されるのがOverture A1dtとOverture CD1dtです。 A1のdtはダブルトランジスター採用の意味です。方チャンネル8個のパワートランジスタから2倍の16個のパワートランジスターが搭載されます。 出力は余裕で100W+100Wをオーバーします。放熱板にトップカバーを利用しているのも新しい手法です。 パワートランジスター16個を、高性能のRコア電源トランスで駆動します。ヒートシンクに8個の穴が開いていますが、ヒートシンクの熱をトップカバーに逃がす新しい方式です。 再生周波数帯域:10Hz~40KHz±3dB 全高調波歪率:0.02%以下(1W) S/N比:95dB以上 定格出力:100W+100W(8Ω) 入力:RCAピン 6系統 電源トランス:Rコア 仕上げ:非磁性体アルミカバー 寸法:W442×D320×H105(mm) 重量:7.5Kg Audio Refinementの主な特長 ■高価なRコアの電源トランスを採用(アンプ) ■電源が切れるとボリュウムがゼロに戻る、専用モーターの採用(アンプ) ■コンデンサーやターミナルにYBAオリジナルパーツを採用(アンプ) ■CDのメカニックは実績のあるSONY社製を搭載(CD) ■耳当たりの良さを優先する方の為に、18bitマルチDACを搭載(CD) ■Overture CD1dtにYBA特許の、ブルーレイダイオードを搭載!音が更に鮮明になりました