はいばら御朱印帳大判和柄蛇腹44ページ(江戸〜大正期デザイン復刻)捺染摺り千代紙職人手づくり日本橋榛原(七宝えんじ色)

東京日本橋で200年以上つづく和紙舗榛原(はいばら)のオリジナル御朱印帳(ごしゅいんちょう)。書き置きの御朱印もそのまま貼ることができる、大判サイズです。(書き置き用としても使用可)【本体サイズ:18x12cm、中紙:17.7x11.7cm】 表紙に使用している和柄千代紙は江戸~大正期の絵師が残した原画をもとに、いまも職人が1枚ずつ、1色ずつ捺染摺り(なっせんずり)の手法による手仕事で摺り上げています。江戸風の桜柄、可愛い花柄、男性に人気のシックな幾何学模様など、豊富な24の色柄を取り揃えています。 中紙は、筆触りの良い特漉き奉書紙を2枚重ねで使用。墨書きに特化した奉書紙で、墨なじみがよく裏うつりしないため、大事な御朱印を長くきれいに残すことができます。製本も1冊ずつ、職人が手仕事で仕立てております。 22項、11山の蛇腹式で、両面使用で最大44ページご使用いただけます。御朱印帳、納経帳、御城印帳、スタンプブックとして、神社だけでなく、お寺やお城などどこへでも、旅のお供にご愛用くださいませ。 七宝は、仏教の七つの宝物を紋様化したもの。紋様が途切れることなく繋がり、永遠の連鎖を表します。