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文化のコミュニケーションが生む可能性 山川悟 新井範子 同文舘出版コンテンツ ガ ブランド オ ツクル ヤマカワ,サトル アライ,ノリコ 発行年月:2011年09月 ページ数:233p サイズ:単行本 ISBN:9784495644512 山川悟(ヤマカワサトル) 東京富士大学経営学部教授。1960年生まれ。法政大学法学部卒業。日本経済社マーケティング本部、NTTアド・プランニング担当部長を経て、2008年より現職。東京富士大学総合研究所所長。慶応義塾大学非常勤講師。顧客の消費経験やコンテンツ接触体験、物語性などを重視するポストモダンマーケティング、及び創造性開発を中心に研究・教育活動に携わる 新井範子(アライノリコ) 上智大学経済学部教授。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。淑徳大学国際コミュニケーション学部、専修大学経営学部を経て、2010年より現職。ITを利用したマーケティング、消費者行動を中心に、現在は、位置情報を利用したマーケティングを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 コンテンツがビジネスを駆動させる/第2章 ブランディングにおけるコンテンツ活用の諸類型/第3章 「フリー」商品としてのコンテンツ/第4章 ブランドコンテンツの効果仮説/第5章 物語化との関係性/第6章 ブランドの世界観のつくり方 映画・ドラマ・音楽・アニメ…などをマーケティング・コミュニケーションにどう生かすか?また、その効果とは。 本 パソコン・システム開発 その他