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ケアと精神医学の現場へ 村上靖彦 青土社キズ ト サイセイ ノ ゲンショウガク ムラカミ,ヤスヒコ 発行年月:2011年10月 予約締切日:2011年09月22日 ページ数:297, サイズ:単行本 ISBN:9784791766253 村上靖彦(ムラカミヤスヒコ) 1970年生まれ。基礎精神病理学・精神分析学博士(パリ第7大学)。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ケアー傷と行為主体(看護行為の時間ーハイデガー行為論の拡張/心に残る「引っかかり」ーコミュニケーションの失敗と行為主体の形成/リハビリテーションと二人で作る主体ー視線触発と空想身体/介護の行為論ーチームとしての行為主体と享楽/秘密と話し合いー予後の告知をめぐる看護師へのインタビュー)/第2部 精神医学ー傷と身体(秘密とその未来ーコミュニケーションのねじれとその後遺症/傷と引っかかりの身体論ーよしもとばななとフォーカシング/傷のメタファーー心的外傷と職業選択/自分の名前ー行動様式のもう一つの基点) 他者とのコミュニケーションの失敗や断絶が残す傷は、ときとして新たな生へと動き出すための起点にもなる。看護、リハビリテーション、介護、心理療法などの世界を通して、思いもかけない仕方で変化していく人間の姿を描き出す哲学の新境地。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学