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脳をリバースエンジニアリングする 高橋宏知 日刊工業新聞社メカヤ ノ タメノ ノウ カガク ニュウモン タカハシ,ヒロカズ 発行年月:2016年03月 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784526075360 高橋宏知(タカハシヒロカズ) 1975年生まれ。東京大学先端科学技術研究センター講師(大学院情報理工学系研究科知能機械情報学兼担)。1998年、東京大学工学部産業機械工学科卒業。2003年、同大学院工学系研究科産業機械工学専攻修了。博士(工学)。2008年、科学技術振興機構さきがけ研究者。機械系学科に所属しながら、脳のメカニズムを実験的に探求。専門は神経工学と聴覚生理学。現在の興味は、知能や意識の創発メカニズム。日本生体医工学会、電気学会、北米神経科学会等会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1編 イントロダクションーエンジニアのための脳科学とは?(脳の構造から機能を探る/ハードウェアとしての耳ー耳の構造と人工内耳の発明/脳の予測機能ー22個の電極が3万本の聴神経を代替できる理由)/第2編 神経細胞編(神経細胞とネットワークーなぜ脳には“シワ”があるのか/神経信号の正体ー神経細胞が電気で情報を伝える仕組み/神経細胞の情報処理メカニズムと神経インターフェイスー人間に五感をもたらす仕組み)/第3編 運動編(筋肉と骨格ー生物の運動をつくり出す機構と制御/筋肉の制御回路ー運動ニューロンによる身体の動作制御/脊髄ー運動パターン生成器/大脳皮質のうんづ関連領野ー階層的な運動制御/小脳ーフィードバック誤差学習による身体モデル構築)/第4編 知覚編(おばあさん細胞仮説ー脳の階層性がもたらす“概念”の形成/神経細胞の情報処理メカニズムと分散表現ー神経細胞のチームプレーを可能にする脳内クロック/機能マップと神経ダーウィニズムー脳による学習のメカニズム/脳の省エネ戦略ー自己組織化マップと深層学習による効率的な情報表現/脳をリバース・エンジニアリングしてみようー脳の仕組みを、機能に結びつける)/第5編 芸術編(脳と芸術ー脳は分布に反応する/好き嫌いの法則性ーヒトの“好み”に作用する進化の淘汰圧とドーパミン報酬信号/芸術の法則性と芸術家の芸風ー芸術のエッセンスは脳への訴求力) 本 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎医学 生理学