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開拓社叢書 27 田中 拓郎 開拓社ケイシキイミロンニュウモン タナカ タクロウ 発行年月:2016年09月20日 予約締切日:2016年09月19日 ページ数:248p サイズ:全集・双書 ISBN:9784758918220 田中拓郎(タナカタクロウ) 2001年東北大学大学院情報科学研究科前期課程修了。2003年同大学院後期課程中途退学。2007年コネチカット州立大学大学院修了。日本大学国際関係学部助教を経て、現在、上智大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 形式意味論の全体図/第2章 単語の意味ータイプ理論とその適用/第3章 世界の捉え方と表現形ーモデル世界意味論とラムダ演算/第4章 意味計算規則ー単語と単語をつなぐルール/第5章 否定と接続詞ー命題論理の使い方/第6章 量子化ー形式意味論の歴史と発展/第7章 数量詞上昇(Quantifier Raising)/第8章 代名詞(Pronoun)と省略(Ellipsis)/第9章 仮説を立ててみる/第10章 形式意味論の論文を読み解くために 形式意味論は、その表現形の煩雑さから、とかく敬遠されがちである。本書では意味論研究の経験が一切ない読者を対象に、形式意味論の基本からはじめて、その思考法を平易に解説する。数学や論理学の知識のない人でも楽しく読み進められるよう、実例に即して諸概念を分かりやすく導入する。ラムダ(λ)恐怖症の人でも、数式アレルギーの人でも、形式意味論の考え方に親しみ、自分の研究に活かす方策を手に入れることができる。 本 人文・思想・社会 言語学