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山本 史郎 東京大学出版会ホンヤクロンノボウケン ヤマモト シロウ 発行年月:2023年09月20日 ページ数:384p サイズ:単行本 ISBN:9784130801522 山本史郎(ヤマモトシロウ) 東京大学名誉教授、順天堂大学健康データサイエンス学部特任教授。1954年生まれ。1997年東京大学大学院総合文化研究科教授、2019年昭和女子大学国際学部特命教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 翻訳になぜ理論が必要か(イントロダクションー翻訳論はなぜ必要か/世界にはどんな翻訳論があるのか/まず、翻訳を定義してみよう/日本の「翻訳」とは何だったのか/形か意味か(1)ー西欧の逐語訳 ほか)/2 翻訳の実例を見る(文学翻訳の実践へー冒険の見取り図/翻訳推敲のワークショップー『たのしい川べ』/視点・声・心理劇を翻訳するー『床の下のこびとたち』/物語の意味を翻訳するー『ホビット』(1)/物語の仕掛けを翻訳するー『ホビット』(2) ほか) 漕ぎ出そう、翻訳論の新たな次元をめざして!AIで翻訳が「できてしまう時代」に、『ホビット』などの翻訳でも知られる著者が「翻訳になぜ理論が必要か」を考える。カフカ、鷗外、ディケンズを股にかけ、『源氏物語』『チョコレート工場の秘密』『羅生門』と丁々発止のテクスト間対話を試みながら、文学翻訳の質への問い、翻訳すること読むことの喜びへと、読者をいざなう。 本 人文・思想・社会 言語学