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※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者濱中春(著)出版社名古屋大学出版会発売日2026年06月ISBN9784815812362ページ数372,72Pキーワードずぞうろんそうげーてのにゆーとんひはんお ズゾウロンソウゲーテノニユートンヒハンオ はまなか はる ハマナカ ハル9784815812362内容紹介対話し、批評するイメージたち──。ゲーテの野心的な色彩研究において、独自の生命を宿した図版はいかなる働きを担っているのか。視覚的表象のスタイルから、認識論的な風刺、彩色技法まで緻密に読み解き、テクストだけでは見えない、単なる対立を超えたニュートンとの関係と、「知」の形成におけるイメージの能動的作用を捉える。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章/第1部 表象と認識(「主観的実験」のための図法—イメージと認識のかたち/半透明なイメージ—スペクトルの図像化)/第2部 戯画と風刺(点線の記号論—『光学』の図の戯画化/蝿とトランプ—せめぎ合う光学的イメージと図像学的イメージ/グリッドの解体—ニュートン光学の脱神話化)/第3部 イメージの受動と能動(イメージの「拷問」—ニュートンの図を改変するゲーテ/行為するイメージ—図像の潜勢力とその継承)/第4部 物質・手技・装置(色彩の現前—屈折の法則をめぐる論争とイメージの物質性/実験者の手と職人の手—科学における技芸の領分/科学と工芸—『色彩論』の図版の彩色/円環と回転—色彩環と視覚の変容)/終章