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<最大10万pt当選※5千円以上購入&エントリー 8/20~31まで>「尊異」と窮理 江戸後期の思想展開/王杏芳
6,930円税込
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※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者王杏芳(著)出版社ぺりかん社発売日2026年04月ISBN9784831517258ページ数260Pキーワードそんいときゆうりえどこうきのしそう ソンイトキユウリエドコウキノシソウ おう きようほう オウ キヨウホウ9784831517258内容紹介幕末明治の儒学者・阪谷素(しろし)が提唱した「多様な諸学の差異を尊ぶ=尊異」の思想は、遡って江戸後期の儒学界にも広く見出すことができる。17世紀の山崎闇斎学派と伊藤仁斎、18世紀の荻生徂徠・井上金峨・高志泉冥・尾藤二洲ら儒学者たちの思想を紐解くとともに、朱子学における「異学を排除し唯一の真理を窮める=窮理」思想との対比を試みる。「他者の尊重」「多様性」をキーワードに江戸思想の諸相を探った、他に類を見ない研究。●目次序 章 牽 牛 花 差異意識 自由な思想市場 課題・対象・視点 第一章 近世における「尊異」の思想 ─ 山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察 ─ はじめに 一、「崎門の絶交」 二、伊藤仁斎の「全交」 三、『論語徴』における荻生徂徠の師弟・朋友観 小 括第二章 「雷同」を超えて「自得」へ ─井上金峨を中心に はじめに 一、同/異 二、師と先儒 三、「訓詁」と「自得」 四、二つの礼 小 括第三章 「異学」排斥を支えた歴史認識 ─高志泉溟から寛政正学派へ はじめに 一、高志泉溟とその著作 二、高志泉溟の中国認識 三、寛政正学派の中国認識 四、儒学の経世学化と明清交代 小 括第四章 「異学」と窮理 ─尾藤二洲を中心に はじめに 一、「異学」について 二、窮理 小 括第五章 「理」のゆくえ ─古賀?庵と阪谷素 一、窮理の歴史 ─ 古賀?庵 二、「窮気」と「公理」 ─阪谷素 小 括終?章 一ツモ同容ナル者無ク、同質ナル者ナシ 「悪異好同」「諂諛」 結 び文献一覧あとがき索 引※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第一章 近世における「尊異」の思想—山崎闇斎・伊藤仁斎・荻生徂徠をめぐる考察(「崎門の絶交」/伊藤仁斎の「全交」/『論語徴』における荻生徂徠の師弟・朋友観)/第二章 「雷同」を超えて「自得」へ—井上金峨を中心に(同/異/師と先儒/「訓詁」と「自得」/二つの礼)/第三章 「異学」排斥を支えた歴史認識—高志泉溟から寛政正学派へ(高志泉溟とその著作/高志泉溟の中国認識/寛政正学派の中国認識/儒学の経世学化と明清交替)/第四章 「異学」と窮理—尾藤二洲を中心に(「異学」について/窮理)/第五章 「理」のゆくえ—古賀?庵と阪谷素—窮理の歴史—古賀?庵/「窮気」と「公理」—阪谷素)