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著者小宮輝之(文)出版社メディアパル発売日2021年09月ISBN9784802110563ページ数95Pキーワードぞうのはなうさぎのみみいきもの ゾウノハナウサギノミミイキモノ こみや てるゆき コミヤ テルユキ9784802110563内容紹介「いきもの写真館」第四弾。今回のテーマは「鼻と耳」。書籍、図鑑の著作監修多数、動物番組の監修でおなじみの小宮輝之上野動物園元園長が楽しく珍しい貴重な写真でわかりやすく解説します。ゾウの鼻はなぜ長いのでしょうか。親子や仲間同士でスキンシップしたり、食べ物や水を口に運んだり、水浴びをしたり、手や指のようなことができるのです。ウサギの耳はなぜ大きくて長いのでしょうか。体を冷やすラジエーターと敵から身を守るアンテナの役割があるからです。「種類で違うゾウの鼻の穴と先」「テングザルは鼻が大きいほど男前」「モグラの鼻」「コウモリの鼻」「海のいきものの鼻」「鳥獣戯画のウサギはノウサギ」「ピーターラビットはアナウサギ」「リス冬の耳、夏の耳」「トラには耳のうしろに目がある?」「コウモリの耳」など知っていれば自慢できる豆知識もいっぱい。子供たちだけでなく大人も楽しめます。登場動物はゾウ、ウサギの他、コアラ、バク、ナマケモノ、アザラシ、フェネックなど116種。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次鼻 ゾウの鼻はなぜ長い?(スキンシップ/じゃれる/砂あび/水あそび/道具をつかう ほか)/耳 ウサギの耳はなぜ大きい?(ラジエーター/アンテナ/ゾウの耳/ゆかいな耳、へんな耳/耳くらべ ほか)