五月人形 鎧飾り 平安豊久 徳川家康 徳川 戦国武将 6号 徳川家康 GG-074 p32

■サイズ間口:75 奥行き:42 高さ:57cm(飾り時)お手入れセット、彫刻木札、陣羽織、オルゴール付き写真立てをお付けします。徳川家康公の鎧をサイドボードタイプで制作しました。6号と小さいながら、家康のトレードマークの歯朶の前立は本格的。飾る場所を選ばない、間口70のコンパクトな鎧セットです。豊久監修のロングセラー、根強い人気を得ています。男の赤ちゃんが初めて迎える五月五日のお節句を、初節句といいます。現在では子どもの日となっていますが、本来は端午(たんご)の節句といいました。端午とは五月初めの午(うま)の日のことです。端午は、奇数の重なることをおめでたいとする考え方から、やがて五月五日に定着しました。身を守るための鎧兜や、あるいは五月人形を飾る習わしの中には、わが子の健全な発育を祈る両親や家族たちの、真剣でしかもあたたかな祈りが込められているのです。手作りの工芸品のため、細かな傷・汚れ・擦れ等ある場合がございますが予めご了承くださいませ。手作り特有の感触、美しさをお楽しみください。商品作成時期により、部品・素材・デザイン・色・木札に書かれれている文言等は写真と異なる場合がございます。安全に梱包しお届け致します。