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国鉄末期からJR初期に登場した近郊形ステンレス電車の代表格211系は陳腐化が進んだ111・113系の置き換えや輸送力増強用として登場した直流近郊形電車です。それまでの近郊形電車のアコモデーションを抜本的に見直した革新的な車両で、ステンレス車体にFRP製の前頭部を組み合わせて洗練された外観と、座り心地の良いバケットシートなどの採用によりサービス面も向上した、国鉄がJRへ移行する時期を象徴する車両です。グリーン車を2両組み込んだ10両の基本編成と5両の付属編成で10両もしくは15両編成で運転されていました。●10両セット・5両付属編成セットは平成4年(1992)ごろに見られた田町電車区のサロ212(2階建)、サロ211(通常形)で組成されたN4編成・N54編成を製品化●特別企画品は昭和61年(1986)国鉄末期の田町電車区のサロ210・211(通常形)で組成されたN1編成とN51編成を製品化●車端部方向幕横の幕板部のビードとオレンジ帯がなく、列車無線アンテナの円形台座がある形態を再現●屋根上のベンチレーターは別パーツで再現。サロ212のクーラーはAU713採用●ステンレス車特有の質感の違いを再現●パンタグラフはPS21を新規設定