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このパイを作っているのは、中野市豊田農産物加工施設利用組合の皆さん。そのほとんどがリンゴを中心とした果樹農家のお母さんたち。北信州のさわやかな風とおひさまの中で大切に育てられた完熟のリンゴを惜しまずたっぷりと使い、自然の甘さで完熟リンゴのジューシーな味。パイ皮は練りこみ式なので層は少なくしっとりタイプ。やさしくてあたたかいお母さんの味がします。モットーは「しこたま(惜しみなく)リンゴを使うこと」だといいます。そもそもこのアップルパイが誕生したのは「規格外のリンゴがもったいない」「添加物なしのリンゴジュースがほしい」など、リンゴの付加価値探しから食文化への関心が高まったことがきっかけでした。平成10年12月に地元農産物を使った村の特産品の開発、地域活性化を図るための農村女性の情報交換の場として加工施設が立ちあがりました。最初は農閑期(冬だけ)を利用しての活動だったのですが、現在は年間を通して、パイを焼くのだそうです。ひとつひとつ「手づくり」で、素材にこだわり、味にこだわって作ったこのアップルパイは農産物直売所では大人気商品。遠くからこのアップルパイを目当てに買いに来る方もいるほどです。普段は農産物直売所で販売されているこのアップルパイをぜひ多くの人に味わってほしいという願いから今回の販売に至りました。お母さん方の手作りの味をぜひご賞味ください!このパイを作っているのは、中野市豊田農産物加工施設利用組合の皆さん。そのほとんどがリンゴを中心とした果樹農家のお母さんたち。北信州のさわやかな風とおひさまの中で大切に育てられた完熟のリンゴを惜しまずたっぷりと使い、自然の甘さで完熟リンゴのジューシーな味。パイ皮は練りこみ式なので層は少なくしっとりタイプ。やさしくてあたたかいお母さんの味がします。モットーは「しこたま(惜しみなく)リンゴを使うこと」だといいます。そもそもこのアップルパイが誕生したのは「規格外のリンゴがもったいない」「添加物なしのリンゴジュースがほしい」など、リンゴの付加価値探しから食文化への関心が高まったことがきっかけでした。平成10年12月に地元農産物を使った村の特産品の開発、地域活性化を図るための農村女性の情報交換の場として加工施設が立ちあがりました。最初は農閑期(冬だけ)を利用しての活動だったのですが、現在は年間を通して、パイを焼くのだそうです。ひとつひとつ「手づくり」で、素材にこだわり、味にこだわって作ったこのアップルパイは農産物直売所では大人気商品。遠くからこのアップルパイを目当てに買いに来る方もいるほどです。普段は農産物直売所で販売されているこのアップルパイをぜひ多くの人に味わってほしいという願いから今回の販売に至りました。お母さん方の手作りの味をぜひご賞味ください!