いころ〜ソーラーパネルの通信販売
MPPTチャージコントローラー TS-MPPT-60 MORNINGSTAR製 トライスターシリーズ ソーラー発電 太陽光発電用 過充電防止装置 独立電源 オフグリッド ソーラー|詳細画像

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MPPTチャージコントローラー TS-MPPT-60 MORNINGSTAR製 トライスターシリーズ ソーラー発電 太陽光発電用 過充電防止装置 独立電源 オフグリッド ソーラー

193,600円税込
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いころ〜ソーラーパネルの通信販売のMPPTチャージコントローラー TS-MPPT-60 MORNINGSTAR製 トライスターシリーズ ソーラー発電 太陽光発電用 過充電防止装置 独立電源 オフグリッド ソーラー
 
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TS-MPPT 仕様  MORNINGSTAR社(米国) 型番 TS-MPPT-30 TS-MPPT-45 TS-MPPT-60 制御機能 充電制御 充電方式 TRAKSTAR MPPT方式(最大電力追尾方式) 最大充電効率 99% システム電圧 (バッテリー) 12V/24V/36V/48VDC 最大バッテリー充電電流 30A 45A 60A 最大入力電圧 150VDC バッテリー電圧範囲 8 – 72VDC 定格最大入力電力 バッテリー電圧 12V 400W 600W 800W 24V 800W 1200W 1600W 48V 1600W 2400W 3200W 電圧精度 12/ 24V : ≦ 0.1% ± 50mV 48V : ≦ 0.1% ± 100mV 自己消費電力 1.3 – 2.7W サージ保護 4500W/ ポート 充電アルゴリズム 4段階充電 充電段階 バルク充電、吸収充電、フロート充電、均等化充電 温度補正 -5mV/ ℃ / cell (25℃) 温度補正範囲 -30℃ ~ +80℃ 温度補正セットポイント 吸収充電、フロート充電、均等化充電、高電圧遮断 動作周囲温度範囲 -40℃~+45℃ 保存温度範囲 -55℃~+85℃ 湿度 100% N.C 保護回路 ソーラー高電圧、過負荷、短絡。バッテリー高電圧。 本体高温度。雷サージ保護。夜間の逆電流防止 LEDランプ表示 バッテリー充電状況、充電段階、エラー表示等 サイズ (H × W × D) 269 × 127 × 141 mm 重量 4.14kg 付属品 リモートバッテリー温度センサー(RTS) 対応規格 CE Compliant、ETL Listed (UL1741)、cETL(CSA C22.2 No. 107.1-01) FCC Class B Part 15 Compliant、Complies with(NEC) U.S. National Electric Code、RoHS Compliant、SvHC Comformance、Manufactured in a certified ISO 9001 facility CE規格認証、ETL Listing認証(= UL1741規格)、cETL Listing 認証(= CSA C22.2 No.107.1-01規格)、FCC認証、NEC米国電気規定適合、RoHS適合、SvHC適合、ISO9001認証取得工場製造ソーラーチャージコントローラーのモーニングスター社から、大容量MPPTコントローラー登場 !! 独立型ソーラーシステムのMPPTコントローラーとして、最大3.2kWまでのソーラーパネルアレイを一台で制御可能です。 モーニングスター社独自のMPPT方式 『トラックスター最大電力追尾方式TRAKSTAR Maximum Power Point Tracking 』を採用。 発電ロスをほとんど抑え、最大99%という高い効率でソーラーパネルやアレイの発電電力をバッテリーに充電します。 高電圧仕様の系統連系用ソーラーパネルも、独立型ソーラーシステムのソーラーパネルとして効果的に活用できます。 また、初めてイーサネット(Ethernet)をコントローラーに搭載、インターネットのウエッブブラウザ上でシステムのモニタリング、データ集積、調整などを可能にしました。 データ集積は、最大200日間可能です。(但し、集積するデータ項目数や計測インターバルによりこの日数は短くなります)。 太陽エネルギーを最大限活用 ソーラーシステムのソーラーパネル、あるいはソーラーアレイ(複数のソーラーパネルを組み合わせたもの)では、 日射が悪くなったり日陰になったりするとアレイ全体の発電電力点は変化します。 また、電気特性の異なるソーラーパネルを組み合わせたアレイの場合にも同様なことがおこります。 トライスターMPPTは、TRAKSTAR最大電力追尾技術(追尾アルゴリズム)により、1日の日照が刻々と変化する中、 ソーラーアレイの最大出力点の電圧を的確に検知して、最大限の発電電力をバッテリー充電に回すことができます。 トライスターMPPTは、3分に一度という非常に高い頻度で最大出力点の検出を行います。また、検出に掛かる時間も瞬時の1秒です。 高電圧ソーラーパネルも使用可能 従来方式のコントローラーを使用して、出力電圧の高い住宅系統連系用や薄膜系のソーラーパネルを独立型ソーラーシステムに組み込んだ場合、大幅な充電ロスが避けられませんでした。 トライスターMPPTは、出力電圧の高いソーラーパネル本来の発電電力を最大限生かして、ほとんどロスなくバッテリーに充電できます。 TS-MPPT-45とTS-MPPT-60各一台で制御できるソーラーアレイの最大容量 型番 TS-MPPT-45 TS-MPPT-60 最大バッテリー充電電流値※1 45A 60A 最大ソーラー入力電圧値※2 150V バッテリー電圧 定格最大入力電力※3 12V 600W 800W 24V 1200W 1600W 48V 2400W 3200W ※1 ソーラーパネルを並列接続すると電流値は大きくなります。 ※2 ソーラーアレイの開放電圧値です。直列接続すると電圧値は大きくなります。 ※3 設置するバッテリー(バッテリーバンク)の電圧により、制御可能なソーラーアレイの最大容量(W)が決まります。この容量の範囲内で、電流値、電圧値が上記以内であれば、パネルを並列接続するか直列接続するかは任意です。 ※ 但し、ソーラーパネル(アレイ)の動作電圧は、バッテリー(バッテリーバンク)の定格電圧と少なくとも同等か、高くないといけません。 PCへ接続してのシステムのモニタリング、データ集積、充電制御数値設定等の調整が可能。 (モーニングスター社のフリーソフト MSView PCソフトのダウンロードが必要です)。 RS-232接続 システムのデータモニター、データ集積 充電制御数値等のカスタム設定 イーサネットとの連係 TS-MPPTコントローラーのファームウエアの更新(MSLoad ファームウエア・ユ ーティリテイが必要です。) EIA-485接続 - 旧RS-485 TS-MPPTコントローラーを複数接続してそれらのデータをモニター、データ集積 複数接続されたコントローラーの充電制御数値等をそれぞれカスタム設定 TS-MPPTコントローラーを他のモーニングスター社機器にネットワーク接続(別売りのRSC-1シリアルとEIA-485を接続するアダプターが必要) イーサネットとの連係(※TS-MPPT-60のみについている機能です)。 イーサネット接続 インターネットを使い、どこででもMSViewソフトでシステムのデータモニター、データ集積 インターネットのブラウザ上でシステムのデータモニター、コントローラーの制 御設定の変更 MSViewソフトを使用して充電制御数値等をそれぞれカスタム設定 ウエッブページを創作してシステムデータ表示 システムエラー、警告表示が出たとき、あるいはユーザーが設定した数値を超えた場合などに(例:バッテリー 電圧が46V以下になると通知するように設定した。)、PCや携帯電話にメールやテキストメッセージを送信 SNMPネットワーク上でのシステムモニター、情報の受信 (※TS-MPPT-60のみについている機能です)。 オプションのLCD メーター(液晶ディスプレーメーター TS-M- 2装着型、TS-RM-2 遠隔設置型)を接続すれば、 「充電電圧、電流のモニター」、「充電電力・電流の積算表示」、「システム自己診断」、「エラー表示、警告」など、システム状況やデータのモニターができます。 複数のTS-MPPTコントローラーのデータをLCDメーターに表示 専用のプロトコル − MeterBus プロトコルにより、複数のTS-MPPTコントローラーを接続して、 それらのデータを一台のLCDメーターに表示することができます。 (複数接続には、オプションのMeterBus NetWork Hub = Model: HUB-1が必要です) モーニングスター社の長年の経験と技術を結集した 独立型ソーラーシステムの充電制御アルゴリズムと優れた耐久性 4段階充電方式(バルク、吸収、フロート、均等化充電)によるバッテリーへの効率的完全充電。 プロ仕様にも対応した充電制御数値のカスタム設定(ユーザー設定)。 充実した保護回路とモニタリング ソーラー、バッテリー高電圧遮断 ソーラー過負荷、短絡遮断 本体過熱遮断 落雷サージ保護 夜間のバッテリー逆電流防止 充電状態やシステムエラーをLEDランプで表示、警告 オプションのLCDメーター(液晶ディスプレーメーター)をつけての、 システムの稼動状態の詳細モニターやデータの集積・積算、システム状況の自己診断 ハード面での充実 完全なソリッドステート構造。 また、熱を放出するためにファンなどを使わず、大型ヒートシンクを採用。 基本品質や品質管理においてもモーニングスター社のコントローラーは一流の位を維持しています。

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