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【茶器/茶道具 薄板(花入用敷板・花台)】 三枚組敷板 (矢筈 真塗り 中村宗悦作・角蛤 真塗り 中村宗悦作・丸香台 掻合 利休好)
34,320円税込
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サイズ矢筈:約縦28.6×横44.5×厚み0.8cm 角蛤:約縦28.6×横41×厚み0.5cm 丸高台:約直径31.8×厚み1.2cm 作者矢筈・角蛤:中村宗悦作 素材矢筈・角蛤:真塗り 丸香台:掻合 箱化粧箱 (野の棒目大)(・42900) (矢16000、角15070、丸13030)薄板(うすいた)とは 花入を畳敷の床に置く場合に、花入の下に敷く板のことです。 「矢筈板」(やはずいた)、「蛤端」(はまぐりば)、「丸香台」(まるこうだい)の三種があり、花入の真、行、草の格により使い分けられます。 矢筈板(やはずいた)は、利休形は檜木地の黒真塗で、板の木口が矢筈形で、上側の寸法が下側より一分大きく、広い方を上にし、古銅、青磁、染付など真の花入に使います。 蛤端(はまぐりば)は、利休形は桐木地の溜塗で、木口が蛤貝を合わせたような形で、真塗、溜塗、蝋色塗、黒掻合せ塗などがあり、釉薬のかかった国焼など行の花入に使います。 丸香台(まるこうだい)は、利休形は桐木地の掻合せ塗で、木口は丸く、備前、伊賀、信楽など釉薬のかかっていない国焼や竹花入などの「草」の花入に使います。 その他、桐、松、杉、桧、欅を材にした「木地の蛤葉」は、草の花入としてして使われる釉薬のかからない素焼や焼〆、竹、瓢に使います。 大広間では「大板」「長板 」を使うことがあるほか、古銅の花入には「羽田盆」も使われることがあります。 籠の花入を置くときには用いないことになっています。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選