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-/-/VVAdda1163装丁画・漫画:羽賀翔一(『君たちはどう生きるか』) よく、「あの人は頭がいい」とか「自分は頭がよくないから」とか言いますよね。 その根拠はなんだろう きみは本当に頭がよくないんだろうか 学校の授業さえきちんと受けていれば、「頭のよさ」は手に入るのだろうか いえ、それだけでは、いじめや不登校など、人生におとずれる多様な困難に打ち勝つ「タフな頭」を鍛えることはできません。 「頭がいい」というのは、脳の「状態」なのです。 頭のいい人、よくない人というように、分けられているわけじゃない。 みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。 その「はたらきのいい状態」を増やしていけば、だれもがどんどん頭がよくなります。 頭がいい状態なら、目の前の問題を解くのはたやすいことです(勉強でも人生でも)。 頭のよさは、生きていく力、現実を変えていく力なのです。 それでは、「頭のいい」状態を増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか 学校にはなんのために行くの 受験にはどう臨んだらいいの 本はどう読めばいいの 周りの人とはどうつきあえばいい この本では、さまざまな身近なテーマから、一生使えるものの考え方を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します。 概要 第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう ⇒本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。 第2章 勉強するのはなんのため ⇒勉強は、自分をいまよりもっと生きやすくしてくれる。 「知る」「考える」喜びが、人生にワクワクやイキイキを増やすんだ。 第3章 学校に行く意味ってなに ⇒学校は、いろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところと思いなさい。 第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか ⇒受験は、自分の強み、自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ。 第5章 本とどうつきあうか ⇒本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる 第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか ⇒好きなことにどんどんハマれ 情熱の火種を燃やせ 第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる ⇒ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。 第8章 生きていくってどういうこと ⇒いま、自分にできるベストを尽くせ うまくいかなくても、道はほかにもある。それに気づけるのが、本当の頭のよさだ。