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アングル1
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アングル3
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この基板ひとつで レベル別3つのプログラミングソフトが使用可能 全てのパーツがブロックとして組み立てられます。ネジ不要 専用台座に基板が収まります。 アーテックブロックを使ってボディ部分が簡単に作成できます。 センサーパーツやLEDもブロックとして組み立てられます。 ネジが不要で組み立て簡単 変形もらくらくできます。 レベル1 アイコンプログラミング環境 ※作ったプログラムを簡単操作でアルディーノIDEへ変換できます。 ドラッグ&ドロップにより簡単にロボット制御プログラムを作成することができます。 また各種センサーを利用した複雑なロボット制御が可能です。ロボットの動きを確認しながらプログラムを作成できるので、初心者でも簡単にロボット制御プログラムが作成できます。 レベル2 ブロックプログラミング環境 MITメディアラボが開発したプログラミング環境Scratchをアーテックロボット制御用にカスタマイズしたプログラミング環境です。 プログラミング構成要素に対応したブロックが豊富なため C言語に近いロボット制御プログラムを簡単に作成することができます。 ※作ったプログラムを簡単操作でアルディーノIDEへ変換できます。 レベル3 Arduino IDE もっと高度なプログラムを行いたい場合は Arduino IDEでArduino言語を用いてプログラミングができます。 Arduino互換基板の能力を活かして 2つのプログラミング環境より さらに高度な処理や制御ができます。