![【北雪酒造】 北雪 超大辛口 佐渡の鬼ごろし 1.8L [J437]|詳細画像](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mashimo/cabinet/pd01/js10110070_v01.jpg?_ex=128x128)
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コメント 辛口を極めた大辛口酒です。 飲み口さらりとすっきりした味わいは 料理の邪魔をすることなくお愉しみいただけます。 辛口 ● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ● ・ ・ ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・ ● ● ● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +16.0 酸度 0.8 アミノ酸度 0.8 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき 精米歩合 (麹米/掛米) 70%日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。 「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。 地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。 江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。 酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。 北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで、自ら丹精込めて栽培し、例えば40%精米で醸した「純米大吟醸越淡麗」など、北雪における英知の酒として世に送り出しています。 また、国際保護鳥・朱鷺との共生を目指し、冬季灌水などのえさ場の確保、農薬・化学肥料の慣行栽培5割減減を実現した田んぼで栽培された、佐渡市認定の朱鷺認証酒米(越淡麗、五百万石)を推進。消費者の食の安全・安心に北雪は応えています。 新酒の仕込み風景 酒米として最適な山田錦を35%まで磨き上げ、 昔ながらの手法で甑と麹ブタを使い、長期低温醗酵で生まれる手造りの大吟醸です。 特にこの雫酒は、醪を機械で搾ることなく、酒袋に入れて吊り下げ、 滴り落ちてきた雫だけを集めたお酒です。 雫酒ならではの、デリシャスな香り、繊細な味、軽い後味をお楽しみいただけます。 吟醸蔵の仕込み作業 北雪の二つある蔵の一つ、吟醸蔵の様子です。 毎年9月下旬から4月下旬まで、温度管理の行き届いた環境で、純米大吟醸、大吟醸の仕込みが行われます。 今年も、山田錦・越淡麗・五百万石の3つの酒米の特徴を活かし繊細な香りと切れの良い純米大吟醸、大吟醸の新酒が生まれています。