玄米から作った、生糀仕込みますやの玄米甘酒 500ml ますやみそ 無添加 米麹 砂糖不使用 無添加 ペットボトル あまざけ あまざけ ノンアルコール ストレート 米麹甘酒 麹甘酒 麹 糀 玄米 甘酒 夏バテ防止 離乳食 腸活 菌活

生糀仕込み ますやの玄米甘酒 原料は米と米麹のみ ますやみその甘酒は米麹と国産玄米のみで作った、糀本来の自然の甘さのノンアルコール甘酒です。 麹を自社製造しているため、数ある麹の中から甘味と香り、色合いの仕上がりが最も甘酒に適した、出来立てで新鮮な生糀を厳選して使用することができ、甘酒を作っています。 ますやの玄米甘酒は甘さ控えめ ますやの玄米甘酒は玄米からつくられている分、甘酒と同様に甘さ控えめです。 麹の甘味があるので玄米の自然な甘味を感じられます。 麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲みごたえ抜群！ 玄米甘酒は玄米の栄養をしっかり摂れる 玄米は胚芽と糠(ヌカ)という皮によって構成されており、この皮を取り除いたものを白米と言います。この皮にビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が含まれているため、玄米は白米に比べて栄養価が高いといわれています。 その為、玄米甘酒には栄養が多く含まれるというわけです。 玄米甘酒の飲むタイミングは？ 玄米甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。 玄米甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。 仕事前や学校前など、何かに集中したいときは玄米甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪ そのほかにも玄米甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、玄米甘酒をうまく活用してみて下さいね。 玄米甘酒の正しい飲み方・飲む量 甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。 ただし、温めるときは沸騰させないこと！ 温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。 温かい甘酒を飲むとき、温度は60度未満を心がけましょう。 1日に飲む量の目安として、100〜150mlを飲むとよいといわれます。 豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪ グラノーラやヨーグルトにかけてもOK！ 冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのもおすすめです。