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発売日:2025年11月再販東急8500系は1975(昭和50)年、田園都市線の営団(現東京メトロ)半蔵門線乗り入れを目的として製造されました。8000系を基としていますが、先頭車を電動車化し、前面・側面へ電動方向幕の設置や、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変化が見られます。一時、東横線にも配置されましたが、現在は全車が10両編成で田園都市線、東京メトロ半蔵門線直通運転に使用されています。8000系は、1969(昭和44)年に5両編成で登場し、東横線に投入されました。1次車の5本は非冷房で登場しましたが、後に増備された冷房車(一部冷房準備)と共に冷房改造されました。1993(平成5)年以降に更新された車両は、前面に黒と赤の大胆な帯と側面に赤帯が配色されていました。・先頭車ボディ ・中間車ボディ ・配管付き屋根/床板 ・配管無し屋根/床板 ・スカート ・塩ビガラス ・床下機器(A/B/C) ・ウエイトB ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ・先頭車ボディ ・中間車ボディ ・配管付き屋根/床板 ・配管無し屋根/床板 ・スカート ・塩ビガラス ・床下機器(A/B/C) ・ウエイトB ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、東急電鉄8500系または8000系5両が制作できます。 ※8000系として制作する場合は、ボディと屋根の組み合わせが8500系と一部異なります(実車を研究のうえ制作してください)。 ■8500系としては、<418A>のみで大井町線の5両編成が制作でき、別売りの<418B>増結用中間車5両セットと組み合わせることで、田園都市線の10両編成が制作できます。 ■7200系、8000系非冷房車用のベンチレーターが付属します。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。418A