![【プレミアムシガー】(バラ売り) EPカリージョ ニューウェーブ コネチカット エルデカノ ≪60RG/152mm≫ [] (強さ:)|詳細画像](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/plaza/cabinet/imgrc0068603665.jpg?_ex=128x128)
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![Wine&Cigar リカープラザ大越酒店の【プレミアムシガー】(バラ売り) EPカリージョ ニューウェーブ コネチカット エルデカノ ≪60RG/152mm≫ [] (強さ:)|詳細画像](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/plaza/cabinet/imgrc0068603665.jpg?_ex=128x128&_ex=600x600)
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【プレミアムシガー】(バラ売り) EPカリージョ ニューウェーブ コネチカット エルデカノ ≪60RG/152mm≫ [] (強さ:)
4,100円税込
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<商品情報> 品 名 E.P.カリージョ ニューウェーブ コネチカット エルデカノ 英 名 Cigar E.P. Carrillo New Wave Connecticut El Decano 生産地 ドミニカ 分 類 プレミアムシガー 区 分 系 太 さ 60RG / 23mm 長 さ 6nch/ 152mm 味の強さ その他 <商品説明> アカシア蜂蜜の様な甘みにシダーウッドの香り。パルタガスのスパイス感にホヨードモントレーのマイルドさを足した感じ。 火をつけた一口目から上質な葉巻であることがうかがえます。 きめ細やかな煙は、EPCのプレミアムラインを超えるレベルを持っています。 <相性の良いお酒> コニャックや若いカルバドス、スペイサイドやハイランド系のシングルモルト、など上品さを感じるものがおすすめです。 <メーカーコメント> コネチカット巻き葉巻は長い間葉巻界の定番でしたが、コネチカットをひっくり返すことができるのはエルネスト ペレス カリーロだけです。 典型的なものとはまったく異なるブレンド、ニュー ウェーブ コネチカット葉巻をご紹介します。 驚くべきスパイスの効いたリッチで風味豊かな葉巻は、コネチカットのあり方を再定義します。 ニュー ウェーブ コネチカットは、そのユニークなフレーバーの組み合わせが際立っています。 絹のようなコネチカット葉で包まれたこの葉巻は、厳選された高級タバコのブレンドを特徴とし、力強くダイナミックな喫煙体験を提供します。 喫煙者は、伝統的なコネチカット葉巻とは一線を画す、心地よいスパイスによって補完されたリッチでクリーミーな味わいをお楽しみいただけます。 ニュー ウェーブ コネチカットを一口吸うたびに、土っぽさ、ほのかな甘み、そして胡椒のようなスパイスの香りとともに、何層もの複雑さが現れます。 この調和のとれたブレンドにより、滑らかで魅力的なミディ??アムボディの葉巻が生まれ、経験豊富な愛好家とコネチカット スタイルの初心者の両方に魅力的です。 <E.P.カリージョとは> Ernesto Perez-Carrillo(エルネスト・ペレス・カリージョ)の葉巻は、E.P. CARRILLO や EPC と呼ばれ、葉巻愛好家の垂涎の的となっており、需要と供給のバランスが取れず、キューバ産のシガー以上に入手困難なブランドの1つとなっています。 伝説の始まりは、彼の父「エルネスト・セナドレス・カリージョ」は、1904年にキューバで生まれ、トルセドール(葉巻を巻く職人)で、1948年にハバナの小さな葉巻工場である、El Credito(エル・クレディート)を購入したことによります。 息子のエルネストは、幼いころに、父の後をくっついて歩いては、タバコ畑や葉巻について自然に学んだのですが、この幼少期における経験が後にエルネストの大きな財産となります。 キューバ革命により、多くの工場あ会社は新政府に没収され、エル・クレディート工場も例外ではありませんでした。その後、ペレス家はマイアミに移住し、9年後には、マイアミのリトルハバナにある葉巻工場を購入して、新たに ル・クレディート」と名づけ、生計を立てるようになります。 若いエルネストの夢はジャズ・ドラマーでしたが、ニューヨークより実家へ戻った後は、父の工場で働くようになり地元の人々のために葉巻を作り、後にエルネストは「LaGloriaCubana」のブランドで発売したシガーは、1992年にブランドした9本のうち4本がCigar Aficionadoを始めとすると専門誌でハイスコアを叩き出し、世界にその名を知らしめました。 一方で、大きくなりすぎたエル・クレディートの工場は他社の資本を受け入れることになり、その傘下で事業継続をする事になったのですが、彼の息子のErnestoIIIと、娘のLissetteと一緒に、ペレス家は自身の名前を持った「E.P. CARRILLO」という、葉巻工場を立ち上げることに成功したのです。 下の3つのシリーズは、ヒストリア、アンコール、プレッジ(誓い)という順番に発売されているのですが、それぞれの名前には、ファミリーの基軸となる葉巻に対し、彼らの想いが込められているように感じます。 他の葉巻では滅多にないことなのですが、フラットカットで吸うと、ブレンドこそ異なるものの、その味の強さからかシリーズによる大きな特徴の差は感じにくいのですが、パンチカットにすることにより、その葉巻が持っている、気品のある味わいと香りが楽しめます。 ラ・ヒストリア ラッパーはメキシコ・サンアンドレス、バインダーにエクアドル・スマトラ、フィラーにニカラグアを使用。完熟したグレープフルーツやオレンジなどの柑橘の香り。コーヒーでいうところのマンデリンのような感じ・・・。 よほど、良質な葉を選んでいるせいなのか、ローストも強めで、フルボディで、複雑さもあるのに雑味を感じさせない。 アンコール ラッパー、バインダー、フィラーの全てがニカラグアを使用。3つの中では最もマイルド。イチジクやナツメグ、などの熟したナッツの甘味をもち、ボリバーやモンテクリストなどに感じられる、土のミネラルが感じられる。 複雑性もありボディは強めだが、それ以外の甘味、苦み、コクなどのバランスが取れており、深煎りののブレンドコーヒーのよう。 プレッジ ラッパーはコネチカット・ハバノ、バインダーにエクアドル、フィラーにニカラグアを使用。ヒストリアと同じ柑橘系の香りを持つが、レモンやライム系であり、コーヒーというよりも、ダージリンやウバなどの紅茶が持つ、苦みや香りの要素を持っている。 味わいは他の二つと同様に複雑性に満ちているが、どれもドローの良さには驚く。コーヒーで例えるなら、ブルーマウンテンを2倍の豆量で抽出した感じ。 <重要事項> ・店舗併用在庫につき品切れの場合がございます ・在庫詳細につきましてはお問合せ下さいませ。 ・商品のお届けには4〜8営業日を頂いておりますが、お急ぎの場合は、できるだけご対応させて頂きますのでお気軽にご相談くださいませ。 ・一部を除き、メーカー様よりお取寄の為、品切れの場合がございます。詳細在庫につきましては、お問合せ欄よりご連絡下さいませ。 ・商品画像はイメージにつき、デザイン変更やヴィンテージ切替などにより実際の商品と異なる場合がございます。 輸入元:フカシロ 販売店:リカープラザ大越酒店 その他: