
-
アングル1
-
アングル2
-
アングル3

関連アイテム
関連ファッションまとめ
伊勢型しめ飾り 小 蘇民将来子孫家門 玄関 木札付き 正月 【送料無料ライン/39ショップ】
3,080円税込
- レビュー数
- 0人(レビュー平均点:0)
商品説明 伊勢地方では「無病息災」を願い一年中玄関に飾ります。 外寸:幅40×奥行4.5×高さ21センチ ※寸法は目安としてお考えください。 『蘇民将来子孫家門』のいわれ その昔、旅の途中のスサノオノ命が伊勢の地に差し掛かった時、 日がどっぷりと暮れてしまい、泊まる宿を探すのに困り果てていました。 そんなスサノオノ命に対して里の長者の巨旦将来は冷たい態度で突き放しました。 しかし、貧しくとも心豊かな蘇民将来は、スサノオノ命をこころよく向かい入れできる限り温かくもてなしました。 その夜眠りについたスサノオノ命は夢によって北の国から悪疫が襲ってくることを察知して、 蘇民の家に芽の輪の編んで張り巡らせました。 一夜明けると村中どこの家も疫病に倒れたにもかかわらず蘇民の家だけが無事に難を逃れたのです。 蘇民は芽の輪によって救われたことを喜び、スサノオノ命の不思議なチカラに感謝しました。 さらにスサノオノ命は旅立たれる際に「これからどんな疫病が流行っても”蘇民将来子孫家門”と書いて門口に示しておけばその災いから免れるであろう」 と言い残し去っていきました。 以来、蘇民の家は代々栄えて、いつからか伊勢地方では、新年のしめ縄に魔除けとして 「蘇民将来」の御神札をさげるようになったと言われています。 生産国 台湾 家庭での神棚まつり 古代日本では、心のよりどころとして、自然を神聖視し毎日の生活に取り入れ、家庭の平穏無事を願いました。 家庭は人の生活の源です。源が不和であれば、豊かで希望に満ちた生活は営めません。喜びも悲しみも生きていくすべては家庭の内にあるのです。 私たちは、家に神棚をまつることによって、精神の安定や生活のリズムを得、毎日朝に夕に祈り、感謝することが、明日への希望となり、心豊かな人生へとつながっていくのです。 いつでも神と共にあって、感謝する気持ちが大切です。 ■こんな時には神棚を ・新築・開店・事務所開き — 新築・増改築・新規開店などの時には神棚をおまつりし、一家の繁栄と商売繁盛を祈ります。 ・結婚・出産 — 二人の幸せな家庭を誓います。赤ちゃんの誕生に合わせて求め、命名書は神棚の下に下げます。 ・大漁・豊作 — 今年も、豊かな実りと大漁を、と心からの願いを込めて。 ・家庭の守り神として — 開運、受験、競技の合格・必勝祈願や七五三、入学、卒業等、日々の暮らしを幸せで豊かなものにと祈ります。 家庭での神棚の飾り方 検索関連ワード(商品説明ではありません):神棚 神様 神社 静岡木工 神棚の里 風水 開運 金運 注連縄 〆縄 しめなわ