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製品のモデルとなったのは広島県や山口県を走った瀬戸内色の中でも最初期の編成です。前面のワイパー追加やスカート取付、側面の戸袋窓埋め、床下グレー化などは未施工の、晩年と比べると原形に近い姿となっています。編成にはかつて自動解結装置取付の関係でサハ103を方向転換し、装置撤去後も車番を-5000としたのみで運用された元サハ102-5002のサハ102-2を含む編成です。本編成は後にサハを除いた3両がスカイブルーに塗り替えられ、羽衣支線で2008年まで活躍しました(サハは大阪環状線などで活躍し、サハ103-475と組み替えられる形で2006年引退)。瀬戸内色103系の特徴であるサボ受けは、「下関⇔岩国」のサボが入った状態となります。後年は見られなくなったシルバーシートマークや僅か1年程の「広セキ」所属標記も印刷にて表現いたします。小型レイアウトでも走らせやすい4両編成で、最小走行半径はR95と大変コンパクトです。付属のラベルには山陽本線の他、阪神大震災後カナリア色との混色6連で走っていた時期の方向幕も収録しています。※当時の実車は製品と一部仕様が異なりますサイズ全車両連結時:高さ2×奥行40×横幅1.3cm個装サイズ:3×18×26cm重量個装重量:344g素材・材質ABS、ダイキャスト、POM、PCB、他仕様JR西日本商品化許諾済対象年齢:15歳以上編成:クモハ103-23+モハ102-105+サハ102-2+クハ103-26セット内容103系 瀬戸内色 低運転台タイプ 4両セット×1セット先頭車連結用バンパー×2カプラー用板バネ×4アーノルドカプラー(短)×2ランナーパーツ(列車無線アンテナ:4個)×1ラベル×1生産国中国fk094igrjs