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商品サイズ : 直径 11.0cm 高さ 6,7cm 前田宝泉略歴 窯名 : 安徳窯 本名 : 前田保則 1959年 陶芸家・前田正範の次男として京都市に生まれる。 父・正範に陶芸の指導を受け、彫刻家・京都市立芸術大学名誉教授山本格二せんせいに彫刻の指導を受ける。 1995年 前田五雲より独立。 京都市山科区西野山にて開窯。昔、正直で働き者のおじいさんが、山で木を切っていた。 昼になったので、おばあさんが作ったお弁当(焼きオムスビ2つ)を食べようと包みを開けたが、うっかりおむすびを転がしてしまい、木の下の穴に落としてしまった。 すると、穴の中から何やら可愛らしい歌声が聞こえてきたので、おじいさんはもう一つのおむすびを穴の中に転がした。 聞こえてきた歌に夢中になっていると、おじいさんまで穴の中に転がり落ちてしまった。 落ちた所はネズミの屋敷で、おじいさんはネズミたちの餅つき踊りで熱烈歓迎され、きなこ餅をたくさん御馳走になった。 帰りには、小判の詰まったお重をお土産にもらった。 自宅でたくさんの小判を前にして、おじいさんとおばんさんが大喜びしていると、それを見ていた隣のよくばり婆さんは、自分たちも真似して小判を手に入れようと計画した。 よくばり爺さんは、抱えきれないほどの沢山のおむすびを持って山に出かけた。 穴を見つけたよくばり爺さんは、大量のおにぎりを穴に投入し、自分も無理やり穴に飛び込こんだ。 ネズミの屋敷に着いたよくばり爺さんは、餅つき踊りを披露されていたが、隙を見て小判を強奪しようと猫の鳴きまねをした。 しかしその作戦は失敗し、よくばり爺さんはネズミたちに痛い目にあわされ、命からがら家に逃げ帰った。 その後は、よっぽど応えたのかあまり欲をかかなくなったそうだ。